GYOSEISHOSHI EXAM — 独学のための設計図

予備校に行かずに、受かる。

行政書士試験は、範囲は広いが問われ方はおおむね決まっている。300点満点のうち、どこで何点を取りにいくかを先に決めてしまえば、独学でも道筋は引ける。
条文と過去問だけで組み立てる、科目別の攻略メモ。

学習ロードマップを読む
180合格ライン/300点満点
112行政法の配点(最大)
24基礎知識の足切りライン
118令和8年度試験日(日)13:00〜16:00
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配点から逆算する

300点満点の内訳
行政法択一19問・多肢2問・記述1問112
民法択一9問・記述2問76
基礎知識択一14問/24点未満で足切り56
憲法択一5問・多肢1問28
商法・会社法択一5問20
基礎法学択一2問8
合格ライン総得点の60%180

合格には、法令等122点以上・基礎知識24点以上・総得点180点以上の3つを同時に満たす必要があります。記述式60点は行政法20点・民法40点の内数で、別枠の科目ではありません。行政法と民法だけで188点=全体の63%を占めるため、このサイトはまずこの2科目から積み上げる前提で書いています。
※5肢択一40問160点/多肢選択3問24点/記述3問60点という配点は「合否判定基準」で公表されていますが、科目ごとの内訳(行政法112点など)は公表されていません。本試験問題から積み上げた数値です(令和7年度/2026年8月14日確認)。

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合格まで何をどの順で進めるか。配点から逆算した独学スケジュールを、科目ごとにまとめています。

学習ロードマップ

合格の条件

次の3つをすべて満たすこと。ひとつでも欠けると不合格になります。

法令等 122点以上/基礎知識 24点以上/総得点 180点以上(300点満点)

このサイトについて

予備校に通わずに行政書士試験に向き合う人のための学習メモです。条文と過去問を軸に、科目ごとの考え方を整理しています。書いているのは、まだ合格していない受験生2人です。

運営者について
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独学の進め方

配点から逆算する6手順
STEP 01

行政法から手をつける

配点112点。ここを固めないと180点に届かない。条文の数は多いが、手続の流れで整理すれば覚える量は減る。

STEP 02

民法を並走させる

理解に時間がかかり、記述式40点も乗る。行政法と同時に、早い時期から少しずつ進める。

STEP 03

憲法・基礎法学・商法を回収する

合計56点。頻出論点だけを拾い、深追いはしない。商法はどこまで割り切るかを先に決める。

STEP 04

基礎知識で足切りを外す

14問中6問(24点)以上。出題範囲は一般知識、行政書士法等の諸法令、情報通信・個人情報保護、文章理解の4分野。分野ごとの問題数は公表されていないが、文章理解は対策の効きやすい分野なので、ここを落とさない。

STEP 05

過去問を回す

解くのではなく、選択肢一つひとつについて「なぜ誤りか」を言えるようにする。周回数より精度。

STEP 06

記述式を「書いて」仕上げる

頭でわかっていても40字にはまとまらない。直前期は必ず手を動かして、部分点の型を体に入れる。