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独学4か月半の記録|肢別3周目、他科目も動き出したいまの到達点【行政書士試験】

私は吉川で、直野とともにこのサイトを運営している一人だが、これまで学習記録の記事はすべて直野の実体験にもとづいて書いてきた。今回から、自分自身の記録も同じように公開していく。2026年度の行政書士試験に向けて学習中で、まだ合格していない。法律の勉強はこの試験が初めてで、直野とは別の教材を使いながら同じ試験に向かっている。

直野は「みんなが欲しかった」、私は「合格革命」を使い、同じ範囲を別の教材で進めている。ここまで直野の記録だけを公開してきたが、片方の記録しか出ないと、2人が並走しているという本サイトの資産の半分が読者から見えないままになる。ここからは、私が実際にどこまで進んだかを、そのまま数字と日付で残していく。

2026年9月1日時点の到達点

  1. 肢別過去問集は、行政法・民法とも3周目に入っている(行政法は新規486〜541p、民法は新規544〜557pまで)
  2. 商法会社法・基礎法学・基礎知識は8月16日ごろから着手し、2周目まで進んでいる
  3. 憲法は9月1日に1周目を開始した(新規18〜35p)
  4. 学習時間は4月後半の1日約1〜1.5時間から、6月以降は1日約2時間で推移している
  5. 使用教材は合格革命 基本テキスト+肢別過去問集(早稲田経営出版)

直野の記録がすでに公開している問題数ベースの進捗表と違い、私の記録はまだページ単位でしか追えていない。日付ごとに記録を取り始めたのが8月28日からのため、そこは今後の課題として正直に書いておく。

テキスト2周から肢別3周目まで

この期間の内訳は、記事の下書き用に自分で振り返ってまとめたもので、日付ごとにページ単位の記録をつけ始めたのは8月28日からになる。それより前の期間は、以下のようなまとまりで進めてきた。

期間内容学習時間の目安
4月後半〜5月末合格革命 基本テキスト(憲法・行政法・民法)を通読、2周1日あたり約1〜1.5時間
6月1日〜7月9日肢別過去問集(行政法+民法)1周目。じっくり取り組んだ1日あたり約2時間
7月10日〜8月10日肢別過去問集(行政法+民法)2周目1日あたり約2時間
8月11日〜肢別過去問集3周目(現在進行中)。商法会社法・基礎法学・基礎知識にも8月16日ごろから着手1日あたり約2時間

テキストを2周読んでから肢別に入るまでに、1か月半ほどかかっている。焦って問題演習に入るより、まず全体像を頭に入れる方を優先した結果だが、この判断が正しかったかは、まだ検証できていない。

8月28日から、日付ごとの記録を始めた

直野の記録に比べると出発が遅れている自覚があり、8月28日から、その日にやった範囲と学習時間を日付ごとに残す形に切り替えた。まだ3日分しかないが、以下がそのまま公開する記録になる。

日付学習時間範囲
8月28日約2時間肢別問題集(行政法346〜415p、商法会社法968〜981p、基礎法学984〜985p)/テキスト行訴法を軽く通読
8月31日2時間肢別問題集(行政法416〜485p、基礎法学986〜997p、基礎知識1000〜1003p)
9月1日1時間52分肢別問題集【3周目】行政法486〜541p・民法544〜557p/【他科目2周目】基礎知識1004〜1019p/【憲法1周目】18〜35p

3日とも、その日に予定していた範囲は消化できている。8月28日は肢別のほかにテキストの行政事件訴訟法を通読し、取消訴訟以外の訴訟類型(抗告訴訟の準用まわり)を手厚めに読んだ。

行政法はそれほど苦しくなかった、民法は理解に苦しんだ

行政法は、正直なところそこまで苦しくなかった。先にテキストを読んでいたことが良かったのか、判例とセットで覚えると理解より暗記で解決できる問題が多く、性格的に向いていたのかもしれない。

これと対照的だったのが民法で、先取特権や法定地上権のように、そもそも制度の意味を理解するところでつまずいた。とくに1周目は、書いてあることの意味が分からなすぎて心が折れそうになった。2周目でようやく言っていることが分かる問題が出てきたが、それでもまだ大半は分からない。いま取り組んでいる3周目では、2周目より意味の分かる問題が増えてきていて、少しずつ楽になってきている感覚がある。

9月の見通しと、計画通りにいかなかったこと

9月は民法の肢別3周目を進めながら、商法会社法・基礎法学・基礎知識、そして始めたばかりの憲法も並行して回していく計画にしている。行政法と民法を優先し、それ以外の科目は8月半ばから並走させる形にした。

ただし、計画通りに進んでいるわけではない。8月26日から28日は体調を崩して学習を止めており、遅れをそのあとの日程に分散して調整している。予定表は目安であって、実際にどう進んだかは、この記録のほうを正として更新していく。

まとめ

4月後半にテキストを読み始め、6月から肢別に入った。ここまでの周回状況は次のとおりになる。

科目状況(2026年9月1日時点)
行政法・民法肢別3周目
商法会社法・基礎法学・基礎知識2周目
憲法1周目(9月1日開始)

学習時間は4月後半が1日約1〜1.5時間、6月以降は1日約2時間で推移しており、8月に入ってからも大きくは変わっていない。日付ごとの記録はまだ8月28日からの3日分しかない。

週6日ペースで数えると、4月後半(開始日を4月16日ごろと仮定)から9月1日までの累計学習時間はおよそ200時間になる。開始日の記憶が曖昧なための概算値で、参考程度に見てほしい。

直野とは別の教材で同じ試験に向かっているので、同じ論点を2冊がどう説明しているかは、今後この記録と直野の記録を突き合わせて比較していきたい。まずはこの記録を、日付ごとに積み上げていく。

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ご確認ください

本記事は2026年9月1日時点の学習記録で、行政書士試験の受験生が執筆したものです。有資格者による監修は受けていません。学習時間・進度・やり方は筆者個人の記録であり、成果を保証するものではありません。ページ数は使用している教材のものです。試験日は行政書士試験研究センターの令和8年度受験案内(2026年8月14日確認)によります。試験の出題範囲・配点・実施要領は変更されることがあるため、受験にあたっては必ず当年度の公式発表をご確認ください。本サイトは学習の補助を目的としており、個別の法律相談には応じられません。

本記事は執筆時点の法令・試験制度にもとづいています。法改正や制度変更が反映されていない場合がありますので、受験にあたっては必ず一般財団法人行政書士試験研究センターの公式発表をご確認ください。

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法令等 122点以上/基礎知識 24点以上/総得点 180点以上(300点満点)。3つすべてを満たすこと。